【話題?】コインハイブ事件から読み解く Web 広告について

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【話題?】コインハイブ事件から読み解く Web 広告について

僕も、実際にこのニュースを知ったの、ついさっきですが、たまたまツイッターを開いて話題のツイートでトレンド入りしていたのが 「Web 広告」でした。

今回少しいろんな情報が出回ってるということもあってこのブログを通じて少し整理してみたいと思います。

そもそも 、今回のWeb 広告に関する意見

  • よくわからない話ですけど Web 広告は好きなものがなかなか流れてこない。
  • マイニングが犯罪かどうかはともかく Web 広告は犯罪にしてくれてもいい
  • YouTube にも色々広告は設定できるけど Web 広告が何なのかはわからん
  • コンバインの話題が Web 広告の是非にまで波及している
  • この事案を有罪にしたなら Web 広告関係どうなるねん
  • Web 広告載せてるところを片っ端から訴えていこう

 

Twitter 上ではこう言った意見が多く流れていました。

 

ド素人
ド素人

しかしそもそも今回のこのコンバインって何 ?Web 広告って何?て疑問を持ってる方が大多数いると思います。

※てか、僕もそのうちの一人です。

Web 広告とは

インターネット広告(インターネットこうこく、英語: Online advertising)とは、インターネットのウェブサイト(例:Google、Yahoo! JAPANなど)やメールを使用し、企業が製品やサービスのマーケティングのために行う宣伝活動のことである。携帯電話などのモバイル端末に表示される広告も含まれる。「ネット広告」と略されたり、「オンライン広告」「ウェブ広告」とも呼ばれる。

広義では、企業の自社ウェブサイトも広告活動として利用するため、自社ウェブサイトも含め「インターネット広告」とする考え方もあるが、インターネットを使った広告ビジネスが確立した現在では、広義の意味で使用されることは少ない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

ド素人
ド素人

普段、私たちがインターネットをスクロールしたりネットサーフィンしたりするときに表示されるネット広告のことですね。

 

てことは、普段使っている ASP 会社 Google の Google アドセンスなどもネット広告の一種と言えますね。

コインハイブ事件とは?

閲覧した人のパソコン(PC)端末の処理能力を無断で使って暗号資産(仮想通貨)を採掘(マイニング)するプログラムをウェブサイトに設置したとして、ウェブデザイナーの男性(32)が不正指令電磁的記録保管罪に問われた事件の控訴審判決が7日、東京高裁であった。栃木力裁判長は男性を無罪とした一審・横浜地裁判決を破棄し、罰金10万円の有罪とした。

 

ド素人
ド素人

なるほどこれが今回事件になってる「コインハイブ」という機能を使った事件ですね。

 

東京高等裁判所の裁判長の判断によると「プログラムはサイトを見た人に無断でパソコンの機能を提供させて利益を得ようとするもので、社会的に許される点は見当たらない。プログラムによってサイトを見た人のパソコンで電力が消費されるといった、不利益が認められる」との指摘を言いました。

コインハイブとは

Coinhive事件 は、ウェブサイトに暗号通貨 MoneroのマイニングスクリプトであるCoinhiveを設置し、サイトの閲覧者に無断でマイニングを行わせたとして検挙された事件である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

ド素人
ド素人

以前も同じような問題が仮想通貨、今は、暗号通貨と呼ばれていますがそれでも起きましたね。

マイニング

ビットコインをはじめとする仮想通貨には、日本円や米ドルのように通貨を管理する国や中央銀行が存在しません。そのため、第三者がコンピュータのネットワークを利用して仮想通貨を管理する仕組みになっています。この第三者による取引の承認および確認作業がマイニング(採掘)です。コンピュータで取引をチェックし、ブロックチェーンと呼ばれる取引台帳に追記していくには、膨大な計算作業が必要です。一般的には、マイニングマシンと呼ばれるコンピュータを使って、マイニングを行っています。

https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ma/J0763.html

 

確か、漫画村の容疑者もこのマイニングというのを行っていたということが過去にありましたね。

 

ド素人
ド素人

今回は、少し定義ばかりを抑えて難しい話になってしまって申し訳ございません。汗

【論点】つまり、今回の事件の問題点は?

今回は、マイニングの計算処理から波及してそれなら相手のパソコンの電力消費を奪うと言う論点から発展し、 Web 広告なら問題ないのか?

 

  • マイニングが有罪なら、 Web 広告も読み込んで表示する時に最も処理能力を使うという問題点がありそれは電力を消費することにつながる。

 

「プログラムはサイトを見た人に無断でパソコンの機能を提供させて利益を得ようとするもので、社会的に許される点は見当たらない。プログラムによってサイトを見た人のパソコンで電力が消費されるといった、不利益が認められる」

 

今回の裁判の決め手となった、こちらの裁判官の根拠に 、「Web 広告」も該当するということですね。

 

  • Web 広告が全部廃止されたらネット文化はどうなるのだろう。

 

Web 広告の消し方

  • ここで、少し発展してWeb 広告って、消すことが可能なのかという話題を変えてきます。

Chrome の広告ブロック機能

私たちが普段使っている、 Google の標準ブラウザーであるクロムではポップアップのブロックと広告をブロックする機能が搭載されています。

 

ド素人
ド素人

余談ですが、僕も実際に今使ってる OS のパソコンはクロームブックを使っています。

どういった機能かと言うと、ポップアップというのはページを見ていると急に別ページに飛んでメッセージが表示されるなどということを指します。

言葉ではなかなかうまく表現することができませんが、そういったページをブロックしてくれる機能です。

広告ブロックに関しては一部の広告をブロックするものに限られます。

Firefox のアドオン

先ほど紹介した 、Google Chrome と同様に Firefox のアドオンをインストールすることによって広告ブロック用のアドオンを追加することが可能となっております。

 

Mozillaのソフトウェアにおける拡張機能とは、Mozilla FirefoxやMozilla Thunderbirdなどで利用できるアドオンのうち、ソフトウェアに機能を追加したり、既存の機能を変更したりするものである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これらのブラウザを使うことによって、誰でも簡単に広告を消すことができます。

 

  • Web 広告がとか言ってる人たちみんな JavaScript を切れば幸せになれるんじゃないか

といった意見も Twitter 上で目にしましたが、正直僕は 、JavaScript というのはあまり理解していないので今後さらに勉強をして分かるようになってまた改めて記事を書いていきたいと思います。気になる方はこちらで少し書いてあるのでお時間のある方少し読んでみてください。→Web開発に必要なモノって何?。

 

  • Web 広告がよく、コインハイブが駄目なの?って意見が多いですが 、Web 広告もアウトになってしまうと、我々ブロガーやASPを使っている方からしたらかなり、「やばい」ですよね。(汗)

【結論】コインハイブが有罪なら Web 広告も…

最後までご覧頂きありがとうございました。

僕、自身もあまりそのコインハイブ事件というのは、このトレンドを通じて初めて知ったことであり、「なんで Web 広告がトレンド入り」しているのかですごく疑問に思いました。

しかし、調べていく中で裁判が行われて、相手のパソコンの消費電力を使用したマイニングは違法性があり有罪判決として10万円がかされたということは、「確かにその通りだなあ」と思いましたが、それなら「 Web 広告」というのも原理は一緒であって、 PV 数でお金をもらうような行為もこれの判決に該当してくるのかと、考えると少し不安になりました。

 

今後もこの事件を通じて、動向を詳細にチェックしていきたいと思いました。

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ド素人
ド素人

お時間のある方は、こちらの記事も面白いと思うので読んでみてくださいね。

 

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